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いま、「東北」の歴史を考える

strong>本, 高山宗東

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によって 高山宗東
4.7 5つ星のうち4 人の読者
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内容紹介 「千年に一度の震災」に遭った東北。が、かつて東北を襲ったのは地震や津波ばかりではなかった。蝦夷征伐、天明の大飢饉、奥羽越列藩同盟、一山百文――。「悲劇の歴史」である東北はまた、「復興の歴史」でもあることを読者は知るであろう。 内容(「BOOK」データベースより) 「千年に一度の震災」に遭った東北。が、かつて東北を襲ったのは地震や津波ばかりではなかった。蝦夷征伐、天明の大飢饉、奥羽越列藩同盟、一山百文―。「悲劇の歴史」である東北はまた、「復興の歴史」でもある。「東北災害史年表」付き。 商品の説明をすべて表示する
以下は、いま、「東北」の歴史を考えるに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
3.11以降、毎年必ずやっていることが3月11日にブログを書くこと、あと、もう1つがその間の1年間のあいだに東北や天災に関連した本を読むことです。明日7年目を迎えるにあたり、この1年の間に読んだのがこの本。刊行されたのが2011年の6月、東日本大震災直後のもの。とは言え、その部分を必要以上にフォーカスせずに、タイトル通り、東北の歴史について、古代・中世 / 近世・近代という時系列で分けた章、そして、震災に関する章、人物の章、文化の章の5つに分けて解説されており、改めて自分が知らないことを知ることができました。とくに会津に関する記述が強かった印象で、この本を読んで、改めてじっくりと会津に訪れて、いろいろ観て、聞いて、話して、食べてみたいと思いました。それ以外にも、最初の章の古代・中世に関して、蝦夷(北海道)と東北、そして、当時の都である奈良や京都と、その西にある中国・九州地方との関係性などについても、著者の方の視点で考察されていたのが大変興味深かったです。たとえば、以前訪れた青森の三内丸山遺跡については、より理解が深まったように思います。そのほか、東北がいまなぜ農業が発展しているのか、そこに至るまでの経緯など、自分が知らなかったことで新鮮でもあり勉強になりました。ということで、あの日以降、東北への興味が強まっていて、また、今年もこの本を通じて少しだけ知識が増えたように思います。最後に感想ではないですが。明日で東日本大震災から丸7年が経ちます。月日の経過とともに、また、一歩ずつ、前に進めますように。

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